
助⾔・委託チーム
主に海外の優れた運用機関を利用して
世界の株式やリート等へ投資し、
お客様の長期の資産形成に資する
投資戦略の提供をめざす
- 各種資産
- アクティブ
チームの特徴
主に個人投資家のお客様向けに、海外の運用機関を利用し、
世界の株式やリート(上場不動産投資信託)に投資するファンドを提供。
運用資産は約2兆円。
チームリーダーは、王城 昌シニア・ファンドマネージャー。運用調査経験7年。
外国株式運用業務に従事したのち、シンガポール現法にてトレーディング業務、ファンドに掛かる契約やモニタリング等の管理業務を経て、2021年より外部委託運用業務に従事。
チームメンバーは、若手からシニアの6名で構成。平均運用調査経験9年。
株式やリートの運用に関しての深い知識、パフォーマンスモニタリング/レポーティングの実務に加え、海外運用機関との協業・ノウハウやシステム運営の知見等を有するプロフェッショナルが在籍。
優れた運用戦略に対するお客様の需要に応えるべく、海外の卓越した運用機関と協業。 ファンドの組成から償還に至るまで、運用業務や継続的な運用情報の発信を通じて、ハイクオリティなサービス提供に努めている。
主要な運用戦略

ダイワ・US-REIT・オープン
コーヘン&スティアーズ・キャピタル・
マネジメント・インクに
運用の指図にかかる権限を委託。
- 運用哲学
- リートの長期的なパフォーマンスは、主に裏付けとなる不動産ポートフォリオのパフォーマンスによって左右される。リート価格と不動産ファンダメンタルズ間の乖離を見極めることで、銘柄選択による超過収益の獲得をめざす。
- 運用プロセス
-
投資対象銘柄に対する徹底的なファンダメンタルズ分析を基にした個別銘柄選択を主な超過収益の源泉とする運用を行う。
随時、マクロ経済分析の結果を銘柄分析に反映。銘柄間の相対的なバリュエーションを基に、リスク、セクター分散を考慮し、ポートフォリオを構築する。
【US-REITオープン特集サイト】


ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド
SBI Funds Management Limitedから助言を受けて運用。
- 運用哲学
- 主に、インド経済の発展に必要な社会基盤(インフラストラクチャー)投資および人口増加と所得水準の向上に伴う消費拡大により恩恵を受ける銘柄の中から、ボトムアップアプローチで銘柄を選定。超過収益の獲得をめざす。
- 運用プロセス
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個別企業のファンダメンタルズ、成長性、株価バリュエーション等を総合的に勘案し、ポートフォリオを構築する。
【インド特集サイト】

2024年10月末時点