世界経済をリードする米国市場に投資するETF
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iFreeETF S&P500
(為替ヘッジなし)

この銘柄の特徴を知る 3 つのポイント
1 米国を代表する企業500社にまとめて投資
ニューヨーク証券取引所やナスダック証券取引所上場で厳しい採用条件をクリアした米国の主要産業を代表する時価総額180億ドル以上の大型企業(2024年12月末時点)500社を選定
米国株全体に占めるS&P500採用銘柄の時価総額のカバー率は80%以上!
※2024年3月末時点
2 グローバル経済のダイナミズムを享受
35年で産業の中心はエネルギー・消費財からテック企業に様変わり

※上記は1990年12月末および2024年9月末時点のS&P500の指数構成上位10銘柄です。※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)の産業分類によるものです。※1990年12月末時点の銘柄でGICSの産業分類がないものは2024年9月末時点の分類を使用。※アルファベット(旧グーグル)は種類株を複数上場しています。
(出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、ブルームバーグ
3
日本時間にリアルタイムで売買可能
米国株に日本円で日本時間にリアルタイム投資が可能
パフォーマンス
成長を続ける米国経済を反映する形で高値を更新

※両指数ともに2003年3月31日を100ポイントで指数化、円換算
※上記はあくまで過去の指数推移であり、ファンドの実績を示したものではございません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
期間別の成績は?
期間 | 騰落率 (%) |
---|---|
1カ月 | 4.30 |
3カ月 | 9.79 |
6カ月 | 9.56 |
1年 | 35.31 |
3年 | 83.14 |
5年 | 184.41 |
10年 | 341.90 |
※2024年11月末時点
※S&P500指数(配当込み)、円換算
※上記はあくまで過去の指数騰落率であり、ファンドの実績を示したものではございません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
どんな銘柄に投資している?
銘柄名 | 業種名 | 国・地域名 | 比率 (%) | |
---|---|---|---|---|
1 | ISHARES CORE S&P 500 ETF | - | アメリカ | 10.69 |
2 | APPLE INC | 情報技術 | アメリカ | 6.01 |
3 | NVIDIA CORP | 情報技術 | アメリカ | 5.61 |
4 | MICROSOFT CORP | 情報技術 | アメリカ | 5.29 |
5 | S&P500 EMINI DEC 24 | - | アメリカ | 3.83 |
6 | AMAZON.COM INC | 一般消費財・サービス | アメリカ | 3.24 |
7 | META PLATFORMS INC CLASS A | コミュニケーション・サービス | アメリカ | 2.09 |
8 | ALPHABET INC-CL A | コミュニケーション・サービス | アメリカ | 1.67 |
9 | TESLA INC | 一般消費財・サービス | アメリカ | 1.56 |
10 | BERKSHIRE HATHAWAY INC-CL B | 金融 | アメリカ | 1.49 |
※2024年11月末時点のiFreeETF S&P500(為替ヘッジなし)組入銘柄です。
※上記の企業はあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。
(出所)大和アセットマネジメント作成
ピックアップ銘柄
定番のETF
- まずは定番の銘柄に投資したい。
- 情報が取りやすく値動きを把握しやすい銘柄がいい。
人気急上昇のETF
- 高成長が期待できる優良企業にまとめて投資したい。
- 中長期的な値上がり益を狙いたい。
指数について
S&P500(「当インデックス」)はS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスが大和アセットマネジメント株式会社に付与されています。S&P ®、S&P 500 ®、US 500、The 500、iBoxx ®、iTraxx ®およびCDX ®は、 S&P Global, Inc. またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones ®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、大和アセットマネジメント株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、当インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
追加的記載事項
●基準価額の動きに関する留意点
当ファンドは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 指数の構成銘柄のすべてを指数の算出方法どおりに組入れない場合があること
- 運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料等の費用負担
- 株式売買時の約定価格と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する株価と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する為替レートと基準価額の算出に使用する為替レートの不一致
- 株価指数先物およびETFと指数の動きの不一致(先物およびETFを利用した場合)
- 株式、株価指数先物取引およびETFの最低取引単位の影響
- 株式、株価指数先物およびETFの流動性低下時における売買対応の影響
- 指数の構成銘柄の入替えおよび指数の算出方法の変更による影響
当ページの留意点
- 当ページは、大和アセットマネジメント株式会社により情報提供を目的として作成されたものです。
- 金融商品取引所における取引価格と当ページ掲載の基準価額は異なります。金融商品取引所における価格情報等については、売買をお申込みになる証券会社にお問い合わせになるか、ETFが上場する金融商品取引所のウェブサイト等をご覧ください。
- ETFを金融商品取引所で売買される場合には、委託会社作成の投資信託説明書(交付目論見書)は交付されません。売買をお申込みになる証券会社に、当該取引の内容についてご確認ください。
- 株式または金銭の拠出により当ファンドの取得(応募、追加設定)をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社(指定参加者)よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認ください。
- 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、取引価格、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
- 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
- 当ページは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。掲載されている内容、数値、図表、意見等は当ページ作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。また、当ページ中における運用実績等は参考とする目的で過去の実績および結果を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
- 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。 したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。 基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
- 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
- 為替変動リスク
- カントリー・リスク
- その他
※基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※設定・交換のお申込みにあたって、くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
※くわしくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。
ETFにかかる費用(金融商品取引所を通してETFに投資するお客さまの場合)※2024年12月現在
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
販売会社が独自に定めるものとします。
信託財産留保額
ありません。
換金時手数料
販売会社が独自に定めるものとします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用(信託報酬)
信託財産の純資産総額に 年率0.077%(税抜0.07%) を乗じて得た額
その他の費用・手数料
- 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
- 受益権の上場にかかる費用および対象株価指数の商標の使用料(商標使用料)ならびにこれらにかかる消費税等に相当する金額を、受益者の負担として信託財産から支払うことができます。
※商標使用料は信託財産の純資産総額に、年率0.05%程度を乗じて得た額(ただし、年間150万円を下回る場合は150万円)となります。
※上場にかかる費用は以下となります。
・年間上場料:毎年末の純資産総額に対して、最大0.00825%(税抜0.0075%)
・追加上場料:追加上場時の増加額(毎年末の純資産総額について、新規上場時および新規上場した年から前年までの各年末の純資産総額のうち最大のものからの増加額)に対して、0.00825%(税抜0.0075%)
※売買委託手数料などの「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※購入時手数料・換金時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
※運用管理費用の信託財産からの支払いは、毎計算期末または信託終了時に行なわれます。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
※ETFの市場での売買には、証券会社が独自に定める売買委託手数料がかかり、約定金額とは別にご負担いただきます。
(取扱証券会社ごとに手数料率が異なりますので、その上限額を表示することができません。)