急成長を続ける米国IT企業に投資するETF
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iFreeETF NASDAQ100
(為替ヘッジなし)

この銘柄の特徴を知る 3 つのポイント
1 NASDAQに上場する時価総額上位100銘柄にまとめて投資
世界最大の新興企業向け株式市場であるNASDAQ上場の時価総額上位100社(金融・REIT除く)で構成される指数に連動するETF
2 革新的ビジネスモデルを有する有名企業が勢ぞろい
世界をリードするイノベーションと成長を象徴する企業群
NASDAQ100指数の組入上位5銘柄(2024年11月末時点)
銘柄名 | 業種名 | 比率(%) | 事業内容 | |
---|---|---|---|---|
1 | アップル | 情報技術 | 8.77 | スマートフォン、タブレット、パソコンメーカー。 iPhoneやiPadなどで突出したブランド力を持ち、顧客ロイヤリティも非常に高い。 |
2 | エヌビディア | 情報技術 | 8.24 | 画像処理半導体メーカーでGPUで高い市場シェアを有する。ゲーム関連に強みを有するほか、近年は生成AIブームによる恩恵を享受。 |
3 | マイクロソフト | 情報技術 | 7.65 | 世界最大のソフトウェア会社。Windows、OfficeなどのOSやソフトは市場では事実上のスタンダードモデル。 近年はクラウド分野にも注力。 |
4 | アマゾン・ドット・コム | 一般消費財・サービス | 5.30 | 本や家電、食料品など幅広い商品を取り扱う世界的なeコマース企業。 クラウドインフラサービス市場でも高いシェアを有する。 |
5 | メタ・プラットフォームズ | コミュニケーション・サービス | 4.85 | SNS「フェイスブック」「インスタグラム」等の運営に伴う広告収入に強み。 2021年に社名を「Meta」に変え、メタバースにも注力。 |
3
日本時間にリアルタイムで売買可能
米国株に日本円で日本時間にリアルタイム投資が可能
パフォーマンス
IT企業の成長とともに圧倒的なパフォーマンスを実現

※両指数ともに2003年3月31日を100ポイントで指数化、円換算
※上記はあくまで過去の指数推移であり、ファンドの実績を示したものではございません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
期間別の成績は?
期間 | 騰落率 (%) |
---|---|
1カ月 | 3.75 |
3カ月 | 9.77 |
6カ月 | 7.92 |
1年 | 33.68 |
3年 | 76.02 |
5年 | 254.93 |
10年 | 572.21 |
※2024年11月末時点
※NASDAQ100指数(配当込み)、円換算
※上記はあくまで過去の指数騰落率であり、ファンドの実績を示したものではございません。また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
どんな銘柄に投資している?
銘柄名 | 業種名 | 国・地域名 | 比率 (%) | |
---|---|---|---|---|
1 | MICRO E-MINI NASDAQ 100 DEC 24 | - | アメリカ | 21.97 |
2 | INVESCO QQQ TRUST SERIES 1 | - | アメリカ | 13.53 |
3 | APPLE INC | 情報技術 | アメリカ | 5.65 |
4 | NVIDIA CORP | 情報技術 | アメリカ | 5.25 |
5 | MICROSOFT CORP | 情報技術 | アメリカ | 4.97 |
6 | AMAZON.COM INC | 一般消費財・サービス | アメリカ | 3.41 |
7 | META PLATFORMS INC CLASS A | コミュニケーション・サービス | アメリカ | 3.13 |
8 | BROADCOM INC | 情報技術 | アメリカ | 3.02 |
9 | TESLA INC | 一般消費財・サービス | アメリカ | 2.55 |
10 | COSTCO WHOLESALE CORP | 生活必需品 | アメリカ | 1.74 |
※2024年11月末時点のiFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)組入銘柄です。
※上記の企業はあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。
(出所)大和アセットマネジメント作成
ピックアップ銘柄
人気急上昇のETF
- 高成長が期待できる優良企業にまとめて投資したい。
- 中長期的な値上がり益を狙いたい。
オールラウンドなETF
- 高配当株にまとめて投資したい。
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指数について
当ファンドは、Nasdaq, Inc. またはその関連会社(以下、Nasdaq, Inc. およびその関連会社を「株式会社」と総称します。)によって、支援、推奨、販売または販売促進されるものではありません。株式会社は、ファンドの合法性もしくは適合性について、または当ファンドに関する記述および開示の正確性もしくは妥当性について認定するものではありません。株式会社は、当ファンドの保有者または公衆一般のいかなる者に対しても、一般的な証券投資または特に当ファンドへの投資についての妥当性や、NASDAQ-100 Indexの一般的な株式市況への追随可能性について、明示的か黙示的かを問わず、何らの表明もしくは保証も行ないません。株式会社と大和アセットマネジメント株式会社との関係は、Nasdaq ®およびNASDAQ-100 Indexの登録商標ならびに株式会社の一定の商号について使用を許諾すること、ならびに、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドとは無関係に、ナスダックが決定、構築および算出を行なうNASDAQ-100 Indexの使用を許諾することに限られます。ナスダックは、NASDAQ-100 Indexの決定、構築および計算に関し、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドの保有者の要望を考慮する義務を負いません。株式会社は、当ファンドの発行に関してその時期、価格もしくはその数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算についての責任を負っておらず、また関与をしていません。株式会社は、NASDAQ-100 Indexとそれに含まれるデータの正確性および中断されない算出を保証しません。株式会社は、NASDAQ-100Indexまたはそれに含まれるデータの利用により、大和アセットマネジメント株式会社、当ファンドの保有者またはその他いかなる者もしくは組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行ないません。株式会社は、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行なわず、かつNASDAQ-100 Index ®またはそれに含まれるデータの利用に関する、特定の目的または利用のための市場商品性または適合性については、いかなる保証についても明示的に否認します。上記に限らず、いかなる場合においても、株式会社は、いかなる逸失利益または特別、付随的、懲罰的、間接的もしくは派生的損害や損失について、たとえもし当該損害等の可能性につき通知されていたとしても、何らの責任も負いません。
追加的記載事項
●基準価額の動きに関する留意点
当ファンドは、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 指数の構成銘柄のすべてを指数の算出方法どおりに組入れない場合があること
- 運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料等の費用負担
- 株式売買時の約定価格と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する株価と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する為替レートと基準価額の算出に使用する為替レートの不一致
- 株価指数先物およびETFと指数の動きの不一致(先物およびETFを利用した場合)
- 株式、株価指数先物取引およびETFの最低取引単位の影響
- 株式、株価指数先物およびETFの流動性低下時における売買対応の影響
- 指数の構成銘柄の入替えおよび指数の算出方法の変更による影響
当ページの留意点
- 当ページは、大和アセットマネジメント株式会社により情報提供を目的として作成されたものです。
- 金融商品取引所における取引価格と当ページ掲載の基準価額は異なります。金融商品取引所における価格情報等については、売買をお申込みになる証券会社にお問い合わせになるか、ETFが上場する金融商品取引所のウェブサイト等をご覧ください。
- ETFを金融商品取引所で売買される場合には、委託会社作成の投資信託説明書(交付目論見書)は交付されません。売買をお申込みになる証券会社に、当該取引の内容についてご確認ください。
- 株式または金銭の拠出により当ファンドの取得(応募、追加設定)をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社(指定参加者)よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認ください。
- 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、取引価格、基準価額は大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
- 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
- 当ページは、各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性が保証されているものではありません。掲載されている内容、数値、図表、意見等は当ページ作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。また、当ページ中における運用実績等は参考とする目的で過去の実績および結果を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
- 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。 したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。 基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
- 株価の変動(価格変動リスク・信用リスク)
- 為替変動リスク
- カントリー・リスク
- その他
※基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※設定・交換のお申込みにあたって、くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
※くわしくは、金融商品取引所で取引をされる際にご利用になる証券会社にお訊ねください。
ETFにかかる費用(金融商品取引所を通してETFに投資するお客さまの場合)※2024年12月現在
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
販売会社が独自に定めるものとします。
信託財産留保額
ありません。
換金時手数料
販売会社が独自に定めるものとします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用(信託報酬)
信託財産の純資産総額に 年率0.11%(税抜0.10%) を乗じて得た額
その他の費用・手数料
- 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
- 受益権の上場にかかる費用および対象株価指数の商標の使用料(商標使用料)ならびにこれらにかかる消費税等に相当する金額を、受益者の負担として信託財産から支払うことができます。
※商標使用料は信託財産の純資産総額に、年率0.08%の率を乗じて得た額となります。
※上場にかかる費用は以下となります。
・年間上場料:毎年末の純資産総額に対して、最大0.00825%(税抜0.0075%)
・追加上場料:追加上場時の増加額(毎年末の純資産総額について、新規上場時および新規上場した年から前年までの各年末の純資産総額のうち最大のものからの増加額)に対して、0.00825%(税抜0.0075%)
※売買委託手数料などの「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※購入時手数料・換金時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
※運用管理費用の信託財産からの支払いは、毎計算期末または信託終了時に行なわれます。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
※ETFの市場での売買には、証券会社が独自に定める売買委託手数料がかかり、約定金額とは別にご負担いただきます。
(取扱証券会社ごとに手数料率が異なりますので、その上限額を表示することができません。)