ファンドのポイント
配当王に
フォーカス
“iFreePlus米国配当王”とは?
「米国配当王=50年以上連続増配している米国企業」にフォーカスした日本初の投資信託(ファンド)です。
米国配当王で構成されたポートフォリオを少額からカンタンに保有できます。
- iFreePlusとは?
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ちょっぴりユニークな投資アイデアを
あなたのポートフォリオにプラスできる
ファンドシリーズです。
iFreePlus米国配当王では、継続的に増配を行なう企業の中から、大和アセットマネジメントの調査に基づき、配当王と分類する企業の株式等を選定し投資候補銘柄とします。 ※効率性の観点からETF(上場投資信託証券)に投資する場合があります。
米国配当王の条件
- 米国の金融商品取引所上場の株式等
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原則として選定時に50年以上連続で
毎年1株当たり配当総額を増やしている ※大和アセットマネジメントの判断により、連続増配が規制等で一時的に途切れた企業を含む場合があります ※投資候補銘柄数が40銘柄を下回る場合、連続増配年数が50年未満の銘柄を追加することがあります。 - 流動性や財務健全性を考慮
運用ルール
- 銘柄数
- 最低40銘柄 ※投資候補銘柄数が40銘柄を下回る場合は、連続増配年数が50年未満の銘柄を年数の長い順に追加、連続増配年数が同じ場合には配当利回りの高い銘柄を優先
- 各銘柄への基本投資比率
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※対象銘柄の流動性によって均等にならない場合は、他の銘柄に案分し投資します。
- リバランス
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※投資比率の調整
- 銘柄入替
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- 為替ヘッジ
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銘柄一覧
- 米国配当王 銘柄一覧表
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(2024年1月末時点)
※増配年数は会社公表値およびS&P Global Market Intelligence社のデータベースを用いて大和アセットマネジメントが算出
(出所)Barra、S&P Global Market Intelligence個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れる事を示唆・保証するものではありません。
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最新の組み入れ銘柄に
関するファンドレターはこちら(参考)S&P500 上位10銘柄
(2024年1月末時点)上記の企業はあくまでも参考のために掲載したものであり、
個別企業の推奨を目的とするものではありません。
- 業種比率
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米国配当王 (2024年1月末時点)(参考)S&P500との比較 (2024年1月末時点)各種データより大和アセットマネジメント作成
米国配当王ポートフォリオの業種構成はS&P500とは大きく異なります。
米国配当王ポートフォリオは生活必需品や資本財・サービス、公益事業、素材の比率がS&P500と比較して高いです。一方、S&P500で高い比率を占める情報技術セクターに関しては、米国配当王ポートフォリオの比率は0%と組み入れがなく、大きく異なります。
- (参考)配当利回り
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配当利回りの比較 (2003年3月末~2024年1月末)
バックテスト
- パフォーマンス
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(参考)S&P500との比較 (2003年3月末~2024年1月末)
上回るパフォーマンスバックテストの結果、米国配当王ポートフォリオのパフォーマンスは、過去20年と比較的長期の期間において、S&P500を上回りました。
- 年間リターン
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過去20年 年間リターンの比較 (2004年~2023年)米国配当王のポートフォリオは、2008年のリーマンショックや2022年の米国利上げ局面といった株価の下落局面において、S&P500を上回るパフォーマンスとなりました。
2004年~2023年5月はバックテスト、2023年6月から2023年12月は米国配当王マザーファンドの実績データを使用
- ・近年の参考事例:2022年
米国インフレ顕在化・利上げ局面 -
トータルリターンの推移 (2021年12月末~2022年12月末)- ※2021年12月末を100として指数化、配当込み、米ドルベース
- (出所)Barra
インフレ顕在化を背景に米国で利上げが進んだ2022年においては、バックテストの結果、S&P500が20%近く下落する一方、米国配当王ポートフォリオの下落は2%程度にとどまりました。
上記はあくまで過去のデータを使用したバックテストの結果であり、ファンドの実績ではございません。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
- <バックテストの前提条件>
- ・米国市場に上場している株式等を対象に連続増配年数を算出
- ・連続増配年数の算出は各種データベースおよび大和アセットマネジメントの調査に基づく
- ・投資対象が40銘柄に満たない場合には、連続増配年数が50年未満の銘柄を追加
(連続増配年数が同じ銘柄については、実績配当利回りが高い銘柄を優先) - ・流動性を考慮した等金額ポートフォリオで毎月リバランス
運用は
ファンドに
おまかせ
個人で米国配当王のポートフォリオを
運用するのは
意外と面倒?


iFreePlus米国配当王の運用イメージ
- 銘柄チェック
- 売買
- 銘柄入替
- リバランス
運用会社である
大和アセットが指示
すべてファンド内で実行
銘柄のチェックや
売買、入替、リバランスは
ぜんぶファンドに
おまかせできる
iFreePlus米国配当王なら
米国配当王で構成されるポートフォリオを
カンタンに継続して保有できる
少額から米国配当王の
ポートフォリオを保有できる
個人で各銘柄に直接投資して
配当王ポートフォリオを構築するとなると…

それなりに金額が必要な場合も
- iFreePlus米国配当王は
投資信託なので少額から投資可能 -
iFreePlus米国配当王へ
100円から
投資できる販売会社も - ※実際の投資金額は販売会社へご確認ください。
長期投資に
使える
- 信託期間
- 無制限
-
iFreePlus米国配当王は
長期投資にも使えるように
運用期間をあらかじめ
定めていません
- コスト
- 運用管理費用 年率0.286%(税込み)
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iFreePlus米国配当王は
運用管理費用を
低く抑えたファンドです。
- \2024年1月スタート/
NISA成長投資枠対象 - iFreePlus米国配当王は
低コストで長く使えるファンド
リスク・費用
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。
価格変動リスク・信用リスク(株価の変動、リートの価格変動)
為替変動リスク
カントリーリスク
その他(解約申込みに伴うリスク等)
※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。
ファンドの費用(2023年5月現在)
当ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(消費税率10%の場合)
※くわしくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
【お客さまが直接的に負担する費用】
購入時手数料
販売会社が別に定める率 ※徴収している販売会社はありません。
信託財産留保額
ありません。
【お客さまが信託財産で間接的に負担する費用】
運用管理費用(信託報酬)
運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対して年率0.286%(税込)
その他の費用・手数料
監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オプション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の費用等を信託財産でご負担いただきます。
※「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。
※購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場不動産投資信託およびETFは市場価格により取引されており、費用を表示することができません。
当ページの留意点
- 当ページは信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。記載する指数・統計資料等の知的所有権、その他一切の権利はその発行者および許諾者に帰属します。また、税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資者の皆さまの実質的な投資成果を示すものではありません。記載内容は作成時点のものであり、予告なく変更されることがあります。
- 分配金額は収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。当ページで使用した画像等はイメージです。
- 当ページの中で「iFreePlus米国配当王(資産成長型)」と「iFreePlus米国配当王(年4回決算型)」を総称して「iFreePlus米国配当王」と呼称しているところがあります。